安全性から見たソーシャルレンディング(SBI・LCレンディング・maneoについて)

2018年 7月28日追記
今年に入って案件のデフォルトが増え、より事業者の選択が重要になってきています。

下に挙げている事業者も今年に入り、案件のデフォルトを出しています。

SBIソーシャルレンディングは、破産したシェアハウスのスマートデイズ関連会社のトウキョウ運河に貸出を行い夜逃げがあったようです。

また、maneoは再生可能エネルギー事業のJCサービスで不正が行われていました。




インターネットが普及し、誰でも気軽にお金のやり取りができる環境が整ってきたなかで、「ソーシャルレンディング」という分野が今、成長しています。

しかしながら、まだまだ歴史が浅いソーシャルレンディングに投資する際に重要なことは、運営者が信用できるかどうかです。

自分がソーシャルレンディングに投資してきた中で、信用できると思う運営会社のランキングは以下の通りです。

1.LCレンディング
理由:上場企業であるLCホールディングスが運営していて、現在のところ案件のデフォルトがありません。

2.SBIソーシャルレンディング
理由:親会社が上場企業のSBIホールディングスです。

3.maneo
理由:ソーシャルレンディング界の一番の老舗です。

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