本の買取はどのサイトが一番高く買い取ってくれるのか?Vaboo・ブックオフオンライン・ネットオフ・買取王子などを比較してみる

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読まなくなった本は家に置いておいても、場所をとるだけなので、早く売りに出したいものです。

売り出すのを決めた時に悩むのは、果たしてどこで売ったら高く売れるのかということではないでしょうか?
手間を惜しまないのであれば、ヤフオクやメルカリといったオークションサイトで売り出せば高く売れます。

しかしながら、それらのオークションサイトでは、一品ずつ登録し購入者とやり取りをしないといけないので、気軽に書籍を売りたい時は本の買取サービスを利用しましょう。

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書籍の買取業者の比較

私が買取業者に同じ商品を50冊送った結果を買取価格で比較しましたのでご参考下さい。
Vaboo  2648円  主にAmazonマーケットプレイスに出品しているバリューブックスが運営しているサイトです。
買取王子  2280円  主にAmazonマーケットプレイスに出品している買取王子が運営しているサイトです。
ブックオフオンライン  1780円  古本業界大手のブックオフがオンライン上で展開しているサイトです。
ネットオフ  1150円  独自サイト及びAmazonマーケットプレイスで古本の販売をしている大手サイトです。
私は何度か買取サイトに送っていますが、Vaboo買取王子などのAmazonマーケットプレイスで販売している業者が買取価格が高くなる傾向にありますので是非活用してみて下さい。

10%以上、多い時は20%以上のポイントを獲得し割引価格であらゆる商品を買うためのショピングサイトとクレジットカード戦略!

最もポイント還元が期待できるショッピングサイトはYahoo!(ヤフー)ショッピング!

通販サイトで商品を安く買うためにはポイントを使いこなすことが重要です。

通販サイトはAmazon、楽天、ヤフーショピング、ヨドバシ.comなどありますが、この中でも特にポイントが大量に付くサイトはヤフーショッピングなのは知っていましたか?

ではなぜ、他のショッピングサイトに比べて、ヤフーショピングはポイントが多く付くのでしょうか?

ヤフーショピングはAmazonや楽天などに比べると知名度が低いため、通販サイトとしての地位を確立しようと、赤字覚悟でポイントが大量に獲得できるキャンペーンをしていることが多いのです。

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どうしたら10%以上、多い時は20%以上のポイントを獲得することができるのか?

では、具体的にどうすれば購入の際に多くのポイントが獲得できるのか説明していきましょう。

まず、キャンペーンがない通常時でも以下のように多くのポイントが還元されます。

1.ショップの通常ポイント(1%〜)

2.ヤフープレミアム会員ポイント(+4%)

3.ヤフーカードで支払いをする(+2%)

4.ポイントサイト(getmoney)を経由する(+2%)

ここまでで、キャンペーンがない日でも9%以上のポイントが稼げます。

ここからさらに、数日おきに行われるポイントが付くキャンペーンを紹介します。

・5のつく日キャンペーン(+4%)

これは、5日、15日、25日の5のつく日にポイントが+4%付くキャンペーンです。

・ゾロ目の日キャンペーン(およそ+4〜+12%)

こちらは、11日間と22日のゾロ目の日に、割引クーポンもしくは、クーポンを使わない場合はポイントが付くキャンペーンです。

クーポンを使用した場合は、最大で12%程度の割引を受けることができます。

・掲載ストア限定ポイントキャンペーン(+9%)

このキャンペーンは指定のストアで購入すると、9%のポイントがプラスされます。

指定されるストアの数も結構多く、自分が欲しい商品が買えるストアが指定されている場合も多いです。

・ストアスタンプラリー優待キャンペーン(+3〜5%)

・プレミアム会員限定 掲載ストア対象ポイントキャンペーン(+15%)

これらのキャンペーンポイントと通常ポイントを合わせると、商品購入額から多いときで20%以上も還元されますので、普段ヤフーショッピング以外のショッピングサイトを利用している場合は、乗り換えを検討してみるのはいかがでしょうか?

スマートフォン・タブレットPCや自宅のパソコンの通信費を高速モバイル通信を利用して毎月5000円以上節約するには?

高速モバイル通信で回線を一本化して節約するために

携帯会社のモバイル(3G)回線と契約しているiPhoneやandroid搭載のスマートフォン、またはiPadなどのタブレットパソコンを持っていて、さらに自宅のデスクトップやノートパソコンでも光ファイバーやADSLなどの有線LANと契約している場合、通信費がバカにならないくらい掛かっていると思います。

具体的な金額を例にして挙げると、自宅のパソコンでは月額6500円で光ファイバーと契約していて、スマートフォンの通信費が月額5000円とすると、合計で11500円掛かりますし、スマートフォンを複数台持っていたり、タブレットPCでもモバイル回線と契約している場合はなおさら掛かります。

そこで、総通信費を節約するために「高速モバイル通信」と契約してこれらの回線をひとまとめにするという方法をとると、通信費を月額総額4000円程度と半分以下に抑えることが出来ます


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高速モバイルはどの機器でも利用できる?

高速モバイル通信にはここ数年に発売された機種ならば、無線LAN通信に接続できるので、利用することが出来ます。もし、無線LAN搭載機種でなくても、市販で無線LANに接続できるコンバーターがありますので、まず問題ありません。

高速モバイル通信はUQ Wimaxやイーモバイル、Xiなどといった名称で様々な会社が提供していますが、現時点で通信量の制限もなく通信速度の面でも実用的に使えるのはUQ Wimaxというサービスのみです。

さて、速度の面ではWimaxの理論値の最大速度は40Mbpsとなっていますが、実際にどれほどの速度が出るのかという点が契約する際には気になりますよね。

動画を見ることなどを含めて、普通にインターネットを利用するためには2Mbps程度以上は必要です。インターネットや雑誌等で地域による測定結果が色々掲載されているのを見たところ、UQ Wimaxのサービスエリア判定の地域内に入っていれば、常時使用に耐えられる速度はまず大丈夫です。

もしエリアに入ってはいるけれど、速度面で不安がある場合「Try WiMAX」というレンタル機器の無料貸し出しがありますので、一度自分が使用する行動範囲内で試してみるのも手だと思います。

プロバイダー選び

さて、Wimaxと契約することを決めた場合、次に選ばないといけないのはどこのプロバイダーを通して契約するのかと言うことですが、月額金額で比較しても殆ど違いがないので、プロバイダー選びのポイントは

1,キャッシュバックの金額が多いこと
2,無線機器が格安で手に入ること

です。

この条件を最も満たしているプロバイダーはBIGLOBE Wimaxです。

このプロバイダーを通して契約すると、12000円のキャッシュバックに加えて、最新版のルーターを無料で手に入れることが出来ますので、このプロバイダー以外の選択肢はほぼ無いに等しいと言っても過言ではありません。

お申し込みはこちらから ↓
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/campaign/rm/?i4c=253&i4a=582731

電池の節約必需品「エネループ」がパナソニックに受け継がれデザインを一新して4月に再登場!乾充電池を比較すると一番オトクなのは東芝のIMPULSE(インパルス)!?

エネループといえばSANYOのパッケージでお馴染みの繰り返し充電可能なニッケル水素電池ですが、今年の四月にパナソニックブランドに商品が統合され、さらに商品改良が加えられるにあたり、デザインが一新することになったそうです。


その新しいデザインはこちら↓
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この新デザインはネットではおおむね批判的な意見が見られ、何と言っても「eneloop」のロゴを目立させなくする代わりに「Panasonic」のロゴを全面に押し出してしまっているのが、ぱっと見で他の電池と見分けが付きにくくダサいということで不評のようです。

ただ、このサイトではロゴがどうこうの観点は置いておいて、節約の観点から見てみるとエネループの素材を改良することで充電・使用サイクルの回数が従来のものより増えています。

従来の三洋製エネループはくり返し充電回数が1800回だったのに対して、今回刷新されるパナソニック製エネループは2100回のくり返し充電が可能ということです。

ニッケル水素系充電池を比較してみたら(エネループ・エボルタ・インパルス・サイクルエナジー ゴールド・エコフル・エネロング)

では実際のところ、この2100回繰り返し充電可能というのは他のニッケル水素系充電池と比べてコストパフォーマスはどうなの?ということで6種類のニッケル水素系充電池を比較してみました。

今回比較してみたのは以下のものどもです。
パナソニック「eneloop (エネループ)」
パナソニック「eneloop (エネループ)」
パナソニック「充電式EVOLTA (エボルタ)」
パナソニック「充電式EVOLTA (エボルタ)」
東芝「充電式IMPULSE (インパルス)」
ソニー「CycleEnergy GOLD (サイクルエナジー ゴールド)」
日立マクセル「ecoful (エコフル)」
日本トラストテクノロジー「enelong(エネロング)」
まずは、従来型のエネループとエボルタ(エボルタも今回エネループが統合されるに機能アップされます)を対象として上記の6種類の単三電池を比較してスペックを表にすると、

ブランド名 旧型eneloop(エネループ) 旧型EVOLTA(エボルタ) IMPULSE(インパルス) Cycle Energy GOLD(サイクルエナジーゴールド) ecoful(エコフル) enelong(エネロング)
電池の型番 HR-3UTGB HHR-3MWS TNH-3M NH-AA MHR-3SAY EL21D3P4
容量 1,900mAh 1,900mAh 1,900mAh 2,000mAh 2,000mAh 2,100mAh
繰り返し充電回数 約1,800回 約1,800回 約1,600回 約1,000回 約1,000回 約1,000回
1年後残存率 約90% 約85% 約85% 記載なし 記載なし 約80%
4本セット価格 1,280円~ 1,236円~ 870円~ 891円~ 1,345円~ 1,110円~
という感じになりました。続いて、今回刷新される新型のエネループとエボルタのスペックは以下のようになります。

ブランド名 新型eneloop(エネループ) 新型EVOLTA(エボルタ)
電池の型番 BK-3MCC BK-3MLE
容量 1,900mAh 1,950mAh
繰り返し充電回数 約2,100回 約1,800回
1年後残存率 約90% 約85%
4本セット価格 順次発表 順次発表

ちなみに新型エネループの価格はオープン価格なので順次発表予定ですが、タンタンショップにて1,580円+送料で先行予約が受付中となっていました。



一番オトクなのは東芝のIMPULSE(インパルス)!?

さて上の表を見てもらえると、コストパフォーマンス的によさそうなのは、新型エネループもしくは東芝のIMPULSE(インパルス)ですが、ここで考えたいのは果たして充電池を繰り返し2,100回も充電するほど使うだろうか?ということです。

この疑問に答えるためには日常の生活を思い出して、どれぐらいの間隔で電池一本を使い切っているかを計算してみましょう。

例えば、月に一本の電池をあるデバイスで使い切っているとすると、1年で12回、50年で600回充電するという計算ができ、結局のところ充電池の繰り返し充電回数は1000回以上も必要がないといえるでしょう

そう考えると上の表の通り、どの充電池も繰り返し充電回数が1000回は保証されているので、もっとも金額の安い東芝のIMPULSE(インパルス)が安く買えコストパフォーマンスが高いといえます



このように、見た目の数字に騙されずに、実際にどれほど使うかという視点から考えることが節約生活では大事になってきますので、いろんな商品を比較検討する際には頭に入れておきましょう。

消費電力量を具体的に数字で把握して、より節電意識が高まる「ミルエネ」

あなたは節電していますか?もし節電しているとしたら、していなかった頃よりいくらぐらい電力を消費していないのかという効果を具体的に数字で見ることが出来たら便利ですよね。

そんな時には、「電力見える化システム」のサービスを利用すると消費電力をひと目で確認できるようになります。

NTTはこの「電力見える化システム」のサービスを家庭用に提供していて、NTT東日本では「ミルエネ」、NTT西日本では「フレッツ・エコめがね」という名称が付いています。

利用するためには、家庭用のインターネット回線をNTTより提供されているFLE’T光にすると、「ミルエネ」の場合はプラス月額420円、「フレッツ・エコめがね」の場合は月額451円の機器レンタル料を支払うことで、使用することが出来ます。

使用方法は別売りの電源タップと分電盤計測器より消費電力を計測し、無線通信により計測情報を親機に飛ばし、そこから光iフレームやパソコン、スマフォに送るという流れになっています。

節電効果


1,消費電力量が具体的に数字で表示されることによって、どれくらい電力を消費したかということが把握できるので、より節電意識が高まるという効果があります。

2,消費電力量の目標を設定したり、自分が住んでいる地域のランキングを表示せることにより、節電のモチベーションを高めることができます。

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